IPM Henna

IPM Henna

インド伝承医学アーユルヴェーダの考えに基づく、自然治癒力を最大限に引き出す家庭療法です。
What’sHenna

ヘナとは?

ヘナは古代エジプト時代ではクレオパトラも愛用していた、インド伝承医学の家庭療法です。

天然のハーブでありながら、自然治癒力を最大限に引き出すことができるため、 傷や火傷の薬として、毛髪のトリートメント、染毛剤、そして育毛剤として、おしゃれのためのマニュキアとして広く愛用されてきました。

IPMヘナはブレンドの仕方によって、色々な髪色を作ることが可能です。

ホリスティックビューティサロン&スクールBrownieでは、リクエストいただければヘナの体験もしていただけますし、 オンラインストア BROWNIE Shopping より、ヘナ製品をお買い求めいただくこともできます。

※厚生労働省の「化粧品」認可をえています。ECO CERT、USDA ORGANICを取得した100%インドハーブのみです。

ヘナとは?
Dermal & Oral poison

有害化学物質の経口経皮毒について

身体の中に有害化学物質が吸収される経路として、大きく2つ挙げられます。

食べて口から吸収する【経口】と、皮膚を通して吸収する【経皮】です。
口から摂った有害化学物質(経口毒)の90%は処理することができますが、化粧品、石鹸、シャンプー、薬、入浴剤、衣服や空気からも吸収される有害化学物質(経皮毒)の90%は処理ができないと言われています。

食べたものが身体を作っていくので、食生活はとっても大切ですが、肌に使うものは見落としがちなので注意が必要です。
経皮毒は、吸収されると体外に排出されにくく、体内に蓄積されていきますので、解毒する臓器である、肝臓などに影響を及ぼします。
また、頭皮から吸収された経皮毒は、生殖機能や腎臓に影響が出やすくなってきます。
特に粘膜からの吸収率は大きく、においを嗅いだだけでも経皮毒は吸収されてしまいます。

有害物質を吸収する割合を腕を1とすると、性器は42.0、頬13.0、首6.0、脇の下3.6、頭皮3.5、背中1.7、手のひら0.83、足の裏0.14となっています。
粘膜の性器は吸収が大きく、首から上も比較的、吸収率は高くなる為、毎日使う、入浴剤、化粧品やヘアケア剤には注意が必要なのです。
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こんな人にオススメ

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  • 白髪が気になる人
  • 髪のボリュームがなくなってきた人
  • 硬くてクセがある人
  • 髪が細くなってきた人
  • 抜け毛が気になる人
  • 紫外線から髪を守りたい人
  • 髪につやがない人
  • 頭皮にできものができやすい人
  • 頭皮がブヨブヨしてる人
  • 健康志向の人
  • これから妊娠する女性
  • 生殖機能が弱ってきた人
  • すべての人
体外に出ているものは、体内を表します。
皮膚は内臓を、髪や爪は骨の状態を表します。
美は健康の副産物です。

ヘナを始めてみませんか?